「Looopって聞いたことあるけれど、蓄電池も取り扱っているの?」
「Looopの蓄電池は評判が良いの?」
Looopは電気の小売業者として有名なため、企業名を耳にしたことがある方は多いでしょう。実のところ、小売の業績を延ばす一方で再エネ事業も行っており、蓄電池の取り扱いがあるのです。
Looopの蓄電池は比較的安価なものの性能が高く、停電時にも十分安心できる機能が備わっています。しかし、いくら性能が良いと言っても、すべての人の要望に合う製品だとは限りません。
導入後に「希望の性能が備わっていなかった」とならないためには、事前によく製品の特徴を知っておくことが重要です。
そこで本記事では、Looopの蓄電池の実際の評判や製品のスペック、メリット・デメリットを紹介します。さらに、導入費用を抑える方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- Looopは、太陽光発電や蓄電池、ガス・電気サービスを提供している企業
- 独自のAI機能が搭載されている点、国内製の製品がある点などが人気
- ただし、製品によって利用できる停電時の活用方法が変わってしまう点には注意が必要
- AI機能で自動的に最適な運用をしてほしい方や、国内製の蓄電池を導入したい方などにおすすめ
【蓄電池メーカー】Looopとは?特徴を紹介

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社Looop |
| 所在地 | 東京都台東区上野3丁目24番6号 上野フロンティアタワー |
| 創業年月日 | 2011年4月4日 |
| 公式HP | https://looop.co.jp/ |
Looopは、太陽光発電や蓄電池、ガス・電気サービスを提供している企業です。小売・調達から運用までを担い、エネルギー分野の広範囲をカバーしているため、知見や経験が深いのが強みです。
小売に関しては、2016年にLooopでんきをリリースしてから2025年時点で約34万件の契約件数を達成しています。様々なエネルギー領域を伸ばしており、広範囲で事業を行っているからこそ価格面にも強みを持っている企業です。
Looopの蓄電池一覧【特徴・費用】
Looopが現在取り扱っている下記3つの蓄電池について、詳しく紹介していきます。
それぞれの特徴や費用感を比較し、ご希望に合うものがないか確認してみましょう。
Looopでんち

| 製品名 | 容量 | 蓄電タイプ | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|---|
| LP-PKG-HB0101 | 定格4kWh | 特定負荷型 | 不明 |
Looopでんちは、AI機能を搭載した蓄電池です。売電と買電を自動で最適化してくれるため、コスパの良い運用が期待できます。
つまり、売電と買電の最適バランスが分からない初心者でも安心して使えるのです。また、10年間の保証がついており、日本製となっています。
さらに、停電時には蓄電した電気を3日間も使用できる場合があり、かなり質が高い製品だと言えるでしょう。
SOLABOX

| 製品名 | 容量 | 蓄電タイプ | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|---|
| LP-PKG-HB02058 | 5.8kWh | 全負荷対応 | 2,800,000円 |
| LP-PKG-HB02115 | 11.5kWh | 全負荷対応 | 4,300,000円 |
SOLABOXは、2種類の蓄電容量から選べるタイプです。大容量の製品もあるため、世帯人数やライフスタイルに合わせて最適な容量を選びやすいのが特徴です。
ただし、11.5kWhの容量を選ぶ場合は、蓄電池を2台設置する必要があります。ある程度の設置スペースが必要となることは知っておきましょう。
また、停電時にはいつも通りすべての部屋で電気を使えるため、安心して過ごしやすい仕組みとなっています。さらに、耐久性が高く、長寿命なのも嬉しいポイントです。
Looop AI搭載フレキシブル蓄電池システム(オムロン製)

| 製品名 | 容量 | 蓄電タイプ | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|---|
| KP-BU98-B | 定格9.8kWh | 特定負荷型 | 不明 |
Looop AI搭載フレキシブル蓄電池システムは、日本のメーカー「オムロン」が製造した製品です。9.8kWhとやや大きめの容量で、4人家族でも十分なサイズとなっています。
Looop独自のAI機能が搭載されており、AIが最適な状態で運用してくれる仕様です。また、停電時には自立コンセントでの蓄電池の充電が可能で、長時間電気を使い続けられます。
さらに、製品自体がコンパクトな仕様なため、省スペースも実現可能です。
Looopの蓄電池を実際に導入した人の口コミ・評判

Looopの蓄電池は、下記のように価格の安さや日本製という信頼性が好評のようでした。
Looopの蓄電池は価格が安かったでの惹かれました。メーカーにこだわりがなかったので、ハイブリッド型で4kWhぐらいを探していましたが納得して導入を決めました。
引用:家庭用蓄電池.com
Looopの蓄電池は部品も国内メーカーということもあって安心感で決めました。海外メーカーが悪いとかではなく日本に住んでいるのでできれば「made in Japan」が良かったのが正直なところです。
引用:家庭用蓄電池.com
また、AI機能のおかげで安心して運用ができ、経済効果も期待できるという声もありました。
LooopのHEMSはAI機能が付いていて自分達の電気の使い方を学習しているので、チェックしていると楽しいです。だから安心して電気を使うことができています。これからも少しでも自家消費率を上げていきたいです。
引用:家庭用蓄電池.com
ネガティブな口コミはとくに見当たらなかったため、比較的満足度が高い製品だと考えて良いでしょう。
Looopの蓄電池のメリット・強み6選

続いて、Looopの蓄電池のメリット・強みを6つ紹介します。
魅力的に感じるポイントがあれば検討候補に入れ、業者に相談してみましょう。
Looop独自のAI機能が搭載されている
Looopの蓄電池の多くには、独自のAI機能が搭載されています。このAI機能があることで、太陽光パネルの発電量や天候などの情報をもとに、蓄電池を最適な状態に保ってもらえるのです。
売電や買電も自動で調整してくれるため、経済効果を最大化したい方にもおすすめです。ただし、AI機能はすべての蓄電池についているわけではないので、選ぶ際には注意しましょう。
AI機能がある製品を選びたいなら「Looopでんち」か「Looop AI搭載フレキシブル蓄電池システム」を選んでみてください。
停電時にも安心できる設計
停電時に安心できる設計があるのも、Looopの蓄電池のメリットのひとつです。万が一停電が起きた際にも、しっかりと長時間電気を使い続けられるようになっています。
例えば、SOLABOXなら、必要最低限の家電を13〜28時間ほども使用し続けられる予想です。Looopでんちの場合は、非常時に3日間使用できるケースもあると紹介されています。
また、製品によっては200Vにも対応しており、停電時にIHなども使用可能です。停電対策目的として蓄電池の導入を検討している方は、積極的に検討すると良いでしょう。
なお、製品によって停電時に電気が使える範囲が異なるため、どこまで電気を使いたいか事前に決めておくのがおすすめです。
安価で導入しやすい
Looopの蓄電池は、比較的安価に導入できるのも強みです。とくにLooopでんちは、価格は公表されていないものの価格が安いと好評なのです。
国内で製造している蓄電池の中では破格で、100万円未満で導入できるという声もあります。予算を抑えたい方にとっては、かなり嬉しいポイントでしょう。
しかし、実際の販売価格は確認できないため、業者へ相談した上で本当に安価なのか確認しておくと安心です。
十分な保証内容
十分な保証内容が付帯しているのも、Looopの蓄電池の良いところです。例えば、Looopでんちは10年の無償保証がついています。
蓄電池の寿命は10〜15年のため、十分な保証内容だと言えるでしょう。ただし、他の製品の保証内容は現在公表されていません。
Looopでんち以外の保証内容を知りたい場合は、メーカーや業者へ問い合わせてみましょう。
国内製の蓄電池もある
日本メーカーでも海外へ製造を委託している企業が多い中、Looopでんちは国内で製造されています。国内メーカーでも海外で作られた製品の場合、懸念を抱く方もいるでしょう。
その点、Looopでんちは製造も国内で担っているため、安心です。設計や品質管理だけでなく、実際の製造も国内で行なっているメーカーの製品を選びたいなら、Looopを選びましょう。
ただし、製品によっては国内製造ではない可能性があるため、よく確認した上で導入するのがおすすめです。
リースできるプランも選べる
リース契約プランがあるのも、Looopの蓄電池のメリットのひとつです。リース契約とは、月々の利用料を支払えば、初期費用ゼロ円で設備を導入できる制度のことです。
Looopが実施しているリースは「とくするソーラー 蓄電池付きプラン」。このプランは、Looopが取り扱っている太陽光パネル「Looop Solar」と蓄電池「エネブロック」のセット導入時に適用されます。
これなら、自己資金が万全でなくても太陽光発電と蓄電池を同時に導入し、経済効果を最大化することができるのです。さらに、Looopでんきに契約することで、1kWあたり3円の割引も受けられます。
できるだけお得に導入したいなら、リース契約での導入もおすすめです。
Looopの蓄電池のデメリット

Looopの蓄電池は、デメリットがほとんどありません。ただし、製品によっては小さい容量のものしかなかったり、停電時の対応が選べなかったりします。
とはいえ、シリーズを跨げば容量のラインナップは豊富で、希望通りの停電対策もしやすいと言えます。そのため、あらかじめ希望をリストアップしておき、ご希望に合う製品を選べば問題ないでしょう。
Looopの蓄電池がおすすめな人
これまで紹介したメリットや製品の特徴をまとめると、Looopの蓄電池は下記のような方におすすめです。
- Looopの蓄電池がおすすめな人
- AI機能で自動的に最適な運用をしてほしい人
- 停電時やトラブル発生時に安心して過ごしたい人
- できるだけ導入費用を抑えたい人
- 国内製の蓄電池を導入したい人
- リース契約か自己資金での導入か、状況によって自由に選びたい人
とくに国内製の蓄電池を取り扱っているメーカーは少ないため、こだわりがある方にはぴったりでしょう。なお、具体的な価格面や品質の高さは業者にもヒアリングを行い、検討していくのがおすすめです。
蓄電池の導入時に費用を抑えるポイント

導入する蓄電池の目処が立ったら、初期費用を抑えるポイントを知っておきましょう。下記2点を押さえるだけで、大幅に費用を削減できる可能性があります。
できることから試して、コスパの良い導入を目指しましょう。
補助金を活用する

蓄電池を導入する際は、補助金を活用すると初期費用を抑えられます。初期費用が減るとコストの回収速度が上がり、費用対効果の向上も目指せるのです。
なお、直近の蓄電池の補助金には、下記のようなものがあります。
- DR補助金
- DER補助金
- 子育てグリーン住宅支援事業
- ZEH支援事業
それぞれの補助事業で要件が異なるため、まずはご自身が対象となるものがあるか確認してみましょう。対象となる補助事業が複数ある場合は、補助額の高さを比較し、どの補助金を申請するか検討するのがおすすめです。
さらに詳しく蓄電池の補助金について知りたい方は、下記の記事をご参照ください。

コスパの良い業者に依頼する

コスパの良い業者に依頼するのも、蓄電池の導入費用を抑えるのに重要なポイントです。業者によって必要となる費用の内訳が違うため、同じ製品を購入する場合でも価格に差が出ます。
下記のような特徴を満たした業者はコスパが良い傾向にあり、おすすめです。
- 自社施工を行っている
- 広告を出しすぎていない
- 訪問営業などを控え、人件費を削減している
- 業者に関する口コミサイトで、費用の安さやコスパの良さに言及されている
上記の内容は公式HPやGoogleMapなどで確認が可能です。すべての特徴を満たした業者が複数いる場合は、実際に相見積もりを取って比較すると良いでしょう。
なお、業者選びに迷っている場合は、下記の記事より信頼できる業者を探すのもおすすめです。

蓄電池の設置ならトベシンエナジーにおまかせ!

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | FCR株式会社 |
| 屋号 | トベシンエナジー |
| 本社住所 | 〒145-0064 東京都大田区上池台5丁目38-1 |
| 対応エリア | 東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城 |
| 提供サービス | 太陽光、蓄電池、リフォーム |
| 公式サイト | https://tobeshin-energy.com/ |
蓄電池の導入なら、トベシンエナジーへおまかせください。トベシンエナジーは、関東に16店舗を展開し、蓄電池の導入をサポートしています。
豊富なメーカーから蓄電池を選ぶことが可能です。また、お一人おひとりに合ったメーカーやプランをご提案しているため、メーカーに迷っている方も安心してご相談いただけます。
さらに、自社施工で価格を抑えながら品質の高い施工を行っており、補助金の代行も承っています。補助金の採択率は94.2%とかなりの高水準のため、できるだけ確実に補助金を受給したい方はぜひお任せください。
ご相談いただいたからといって、必ずしもご依頼いただく必要はございません。お気軽にご不明点を解消されるようなお気持ちで、ぜひ一度ご相談ください。
トベシンエナジーの施工実績・口コミ
ここでは、トベシンエナジーで実際に太陽光発電・蓄電池を導入した方の施工事例・口コミをご紹介します。
町田市 K様邸



| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| エリア | 東京都 |
| 築年数 | 10年 |
| 実際の導入費用 | 860,000円 |
| 補助金額 | 2,500,000円 |
| 実際に節約できた金額 | 11,010円 |
| メーカー(太陽光) | 長州産業 |
| メーカー(蓄電池) | 長州産業/SPVマルチ |
お客様電気代がすごく高いのは数年前から感じてた。どうやって電気代を下げようか色々調べていると太陽光を設置すると東京都から補助金が降りることを知った。
そんなに出ないだろうと思ったら2/3くらいの補助金が降りることを知って取り付けたいと思った。現状取り付けてから電気代も下がってすごくありがたい。
40代 男性
足立区 O様邸






| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| エリア | 東京都 |
| 築年数 | 5年 |
| 実際の導入費用 | 790,000円 |
| 補助金額 | 2,060,000円 |
| 実際に節約できた金額 | 5,550円 |
| メーカー(太陽光) | カナディアンソーラー |
| メーカー(蓄電池) | カナディアンソーラー |



太陽光蓄電池の補助金がかなり出ると聞き、見積もり取得。
合計金額に対し7割ほどの補助を受けられる事を知り、設置を決意。
今後電気代の高騰も懸念しているので、電気代削減にも期待をしています。
30代 男性
Looopは太陽光発電も取り扱っている?


Looopは、蓄電池だけでなく太陽光発電も取り扱っています。しかし、住宅用の場合はリースプランしか選べないため、導入してすぐ設備を自己保有することはできません。
とはいえ、初期費用はゼロ円になることから、導入時に大きなお金を支払いたくないという方にはとてもおすすめです。具体的なリース料は公開されていないため、興味がある方はメーカーに問い合わせてみましょう。
なお、Looopの太陽光発電をリース契約で導入すると、下記のようなメリットが期待できます。
- 導入費用がかからない
- 充実の保証内容
- お得な電気プランがある
- 発電効率が高い
- プラス公差発電出力を搭載
さらに詳しくLooopの太陽発電について知りたい方は、下記の記事を参考にしてみてください。


まとめ
本記事では、Looopの蓄電池に関する口コミや、メリット・デメリットなどについて紹介しました。Looopの蓄電池は、独自のAI機能が搭載されている点や、国内製の製品がある点などが強みです。
しかし一方で、製品によって利用できる停電時の活用方法が変わってしまうなどのデメリットもあります。この記事で紹介したメリットやデメリット、実際に導入した方の体験談を参考に、後悔のない選択を行ってみてください。



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