「トリナソーラーは信頼できるメーカーなの?」
「トリナソーラーの蓄電池は評判が良いって本当?」
トリナソーラーは中国メーカーのため、国内メーカー希望の方にとっては、信頼できるメーカーか迷うこともあるでしょう。トリナソーラーは海外メーカーではあるものの、品質が高く、上場していて信頼できる企業です。
そのため、懸念を感じている方でも安心して導入することができます。しかし、信頼できるメーカーでも、ご自身の希望がすべて備わった製品を取り扱っているかは別です。
希望を満たしている製品を販売しているメーカーかどうかを知るには、具体的な製品の特徴を理解する必要があります。
そこで本記事では、トリナソーラーの蓄電池の実際の評判や製品のスペック、メリット・デメリットを紹介します。さらに、導入費用を抑える方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- トリナソーラーは、1997年に設立された中国初の太陽光発電企業のひとつ
- 停電時にも安心できる設計が備わっている点、保証内容やサポートが充実している点などが人気
- ただし、やや製品のラインナップが少ない点や、海外メーカーのため懸念が残る点には注意が必要
- 停電時に安心して過ごしたい方や、導入後に不具合などが起きた時にも安心して対応したい方などにおすすめ
【蓄電池のメーカー】トリナソーラーとは?特徴を紹介

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社 |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町2丁目6番4号常盤橋タワー2606 |
| 創業年月日 | 2010年2月8日 |
| 公式HP | https://www.trinasolar.com/jp |
トリナソーラーは、1997年に設立された中国初の太陽光発電企業のひとつで、業界内では先駆者的存在として知られています。2010年には、日本支社であるトリナ・ソーラー・ジャパン株式会社が設立されました。
また、トリナソーラーは中国の民間企業トップ500社に選ばれ、2020年には上海証券取引所に上場しています。さらに、蓄電池も取り扱っており、住宅用だけでなく大型産業用製品にも注力しているのです。
信頼性の高い老舗メーカーのひとつだと言えるでしょう。
トリナソーラーの蓄電池一覧【特徴・費用】

| 製品名 | 容量 | 蓄電タイプ | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|---|
| スマート番電-T | 11.5kWh | 全負荷対応 | 不明 |
スマート番電-Tは、11.5kWhと大容量タイプの蓄電池です。全負荷対応で、停電時にもいつも通り電気を使える点が強みとなっています。
停電時の電気使用可能時間も1日以上を想定されており、長引く停電が起きた際にも一定の安心感を得られるのです。さらに、停電時は付属の「スマートスイッチボックス-H」がすぐに自立運転に切り替えてくれます。
暗闇の中で不安を抱えながら操作せずに済むのです。また、塩害地域にも設置でき、設置場所は屋内外を問いません。様々な地域や場所に設置しやすいため、導入ハードルが低い製品だと言えるでしょう。
トリナソーラーの蓄電池を実際に導入した人の口コミ・評判

トリナソーラーの蓄電池に関する口コミは、現状ほとんど見当たりません。しかし、Yahoo!JAPAN知恵袋では、補助金をもらえることに対する肯定的な意見が見られました。
(※業者に提示された見積もりが適正価格かという質問に対しての回答)
パネル3.15kWに対して12.8kWhの蓄電池は大きすぎで、kWh当たり20万円の見積はやや高めですが、補助金でkWh当たり4万円ととんでもなく安くなっているので、このままで良いと思います。
引用:Yahoo!JAPAN知恵袋
利用できる補助金は年度によって変わるものの、2025年6月時点ではトリナソーラーが対象となる補助金が豊富にあったようです。トリナソーラーは元々の価格も低いため、補助金も利用すればかなりの低価格で導入できる見込みです。
とにかくコスパ良く導入したい方にぴったりな製品だと言えます。
トリナソーラーの蓄電池のメリット5選

続いて、トリナソーラーの蓄電池のメリットを5つ紹介します。
それぞれ具体的に解説するので、ご希望に合うものがあるか確認してみてください。
停電対策として優秀
トリナソーラーの蓄電池は、停電対策として優秀な機能が備わっています。停電が起きた際でも全ての部屋で電気を使える「全負荷型」で、200V製品にも対応しているのです。
そのため、停電時にIHや200Vのエアコンをいつも通り使用できます。また、フル充電で280Wの電気を一度に使った場合、約34時間以上使用することが可能と想定されています。
1日以上も電気を使えることから、十分な性能だと言えるでしょう。停電時にも安心して過ごしたい方におすすめな製品です。
安心の保証内容とアフターサポート体制
保証内容やアフターサポートが充実しているのも、トリナソーラーの強みのひとつです。まず、有償の保証に加入した場合、最長20年の保証を受けられます。
蓄電池の平均寿命は10〜15年のため、十分な長さの保証だと言えるでしょう。また、導入後は24時間365日、トリナソーラーがシステムで監視を行ってくれます。
そのため、故障や不具合が起きた時も安心です。導入後にトラブルがあった際にも、費用を抑えつつ迅速に解決したいなら、トリナソーラーが良いでしょう。
価格が安い
トリナソーラーは海外メーカーということもあり、費用が安い傾向にあります。具体的な価格は公表されていないものの、業界平均単価の3分の1以下となっているのです。
蓄電池は比較的高額な設備ということもあり、大幅に安い価格で導入できるのは嬉しいポイントでしょう。また、価格が安く機能性も低い製品もある中で、トリナソーラーの蓄電池は機能性も十分高くコスパが良いと言えます。
価格を抑えつつ、しっかりと高性能な製品を選びたい方におすすめです。
スマートAI機能がついている
トリナソーラーの蓄電池には、スマートAI機能が搭載されたHEMSもついています。AI機能があることで、常に蓄電池の充電状態が最適になるよう自動で調整してくれるのです。
蓄電池を初めて導入する方は、常にどの程度蓄電すれば良いのか分からない場合も多いでしょう。しかし、トリナソーラーの蓄電池なら、初心者でも安心して蓄電池を取り扱えるようになるのです。
初めての導入で不安がある方にこそ使っていただきたい製品です。
人を選ばない大容量タイプ
11.5kWhもの大容量製品であることも、トリナソーラーの蓄電池のメリットのひとつです。11.5kWhなら4人以上の家族でも十分な容量である上、停電時に長時間電気を使いたい場合にも困りません。
つまり、基本的にライフスタイルや導入目的を問わず、幅広い方に合う製品になっているのです。迷ったらトリナソーラーの蓄電池を選べば、基本的には問題ないと言えるでしょう。
トリナソーラーの蓄電池のデメリット

トリナソーラーの蓄電池には様々なメリットがあるものの、下記のようなデメリットも存在します。
- 製品ラインナップが少ない
- 国内メーカーではない
製品ラインナップは1種類で、容量は11.5kWhのみのため、小さいサイズの製品を買いたい方にはデメリットになり得るでしょう。とはいえ、11.5kWhは幅広いライフスタイルや導入目的に合いやすい容量です。
さらに、トリナソーラーの製品は大容量でも価格が安いため、それほど大きなデメリットにはならないでしょう。また、日本メーカーにこだわりがある方にとっては、中国メーカーであるトリナソーラーに対して懸念が残る可能性があります。
しかし、トリナソーラーは実績がある有名企業のため、比較的安心して導入しやすいはずです。
トリナソーラーの蓄電池がおすすめな人
これまで紹介した製品の強みや評判から考えると、トリナソーラーの蓄電池は下記のような方におすすめです。
- 停電時に安心して過ごしたい人
- 導入後に不具合などが起きた時にも安心して対応したい人
- 補助金の利用も含め、費用を大きく抑えて蓄電池を導入したい人
- 蓄電池の導入が初めてで、最適に運用できる自信がない人
トリナソーラーの蓄電池は大きなデメリットがなく、幅広い方におすすめできる製品です。海外メーカーに不安がある方でも、機能面の良さやサポート体制を確認すれば、安心して導入できるでしょう。
もし不安が残る場合は、業者へ確認した上で導入に踏み切るのがおすすめです。
蓄電池の導入時に費用を抑えるポイント

導入する蓄電池メーカーの目処が立ったら、導入時に費用を抑えるポイントも知っておきましょう。大きく分けて下記の2つです。
利用できる方法はできるだけすべて活用し、初期費用をできるだけ抑えていきましょう。
補助金を活用する

蓄電池の導入時に費用を抑えたいなら、補助金の活用がおすすめです。補助金を活用すれば導入費用を抑えられ、コストの回収スピードを早められます。
その結果、費用対効果を上げることも可能です。なお、直近の蓄電池の補助金には、下記のようなものがあります。
- DR補助金
- DER補助金
- 子育てグリーン住宅支援事業
- ZEH支援事業
補助事業によって要件が異なるため、まずはご自身が対象となるものがあるか確認してみましょう。複数該当するものがあれば、最も条件の良い補助事業を選ぶのがおすすめです。
さらに詳しく蓄電池の補助金について知りたい方は、下記の記事をご参照ください。

コスパの良い業者に依頼する

コスパの良い業者に依頼するのも、蓄電池の導入費用を抑える上で重要なポイントです。というのも、業者によって外注費の有無などが異なり、その違いが費用に反映されてしまうからです。
下記のような特徴がある業者へ依頼することで、必要以上に導入費用を上げずに済みます。
- 自社施工を行っている
- 広告を出しすぎていない
- 訪問営業などを控え、人件費を削減している
- 業者に関する口コミサイトで、費用の安さやコスパの良さに言及されている
上記の特徴があるかどうかは、業者の公式HPやGoogleMapなどで確認が可能です。しっかりとリサーチした上で、納得のいく業者を選びましょう。
なお、業者選びに迷っている方は、下記の記事より信頼できる業者を探すのもおすすめです。

蓄電池の設置ならトベシンエナジーにおまかせ!

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社名 | FCR株式会社 |
| 屋号 | トベシンエナジー |
| 本社住所 | 〒145-0064 東京都大田区上池台5丁目38-1 |
| 対応エリア | 東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城 |
| 提供サービス | 太陽光、蓄電池、リフォーム |
| 公式サイト | https://tobeshin-energy.com/ |
蓄電池の導入なら、トベシンエナジーへおまかせください。トベシンエナジーは、関東に16店舗を展開し、蓄電池の導入をサポートしています。
豊富なメーカーから蓄電池を選ぶことが可能です。また、お一人おひとりに合ったメーカーやプランをご提案しているため、メーカーに迷っている方も安心してご相談いただけます。
さらに、自社施工で価格を抑えながら品質の高い施工を行っており、補助金の代行も承っています。補助金の採択率は94.2%とかなりの高水準のため、できるだけ確実に補助金を受給したい方はぜひお任せください。
ご相談いただいたからといって、必ずしもご依頼いただく必要はございません。お気軽にご不明点を解消されるようなお気持ちで、ぜひ一度ご相談ください。
トベシンエナジーの施工実績・口コミ
ここでは、トベシンエナジーで実際に太陽光発電・蓄電池を導入した方の施工事例・口コミをご紹介します。
町田市 K様邸



| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| エリア | 東京都 |
| 築年数 | 10年 |
| 実際の導入費用 | 860,000円 |
| 補助金額 | 2,500,000円 |
| 実際に節約できた金額 | 11,010円 |
| メーカー(太陽光) | 長州産業 |
| メーカー(蓄電池) | 長州産業/SPVマルチ |
お客様電気代がすごく高いのは数年前から感じてた。どうやって電気代を下げようか色々調べていると太陽光を設置すると東京都から補助金が降りることを知った。
そんなに出ないだろうと思ったら2/3くらいの補助金が降りることを知って取り付けたいと思った。現状取り付けてから電気代も下がってすごくありがたい。
40代 男性
足立区 O様邸






| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| エリア | 東京都 |
| 築年数 | 5年 |
| 実際の導入費用 | 790,000円 |
| 補助金額 | 2,060,000円 |
| 実際に節約できた金額 | 5,550円 |
| メーカー(太陽光) | カナディアンソーラー |
| メーカー(蓄電池) | カナディアンソーラー |



太陽光蓄電池の補助金がかなり出ると聞き、見積もり取得。
合計金額に対し7割ほどの補助を受けられる事を知り、設置を決意。
今後電気代の高騰も懸念しているので、電気代削減にも期待をしています。
30代 男性
トリナソーラーは太陽光発電も取り扱っている?


トリナソーラーは、蓄電池だけでなく太陽光発電も取り扱っています。製品の評判は高く、下記のような強みがあるのです。
- 発電量を担保しやすい仕組み
- 充実の保証内容
- 耐久性が高い
- 外観を損なわないデザイン性の高さ
しかし、一方でパネルの種類が少ないことや、住宅用設備の国内での取り扱いが少ないというデメリットもあります。導入後に後悔しないようにするためには、蓄電池と同様に、詳しい製品の特徴を知っておくことが重要です。
下記の記事でトリナソーラーの太陽光発電に関して詳しく紹介しているので、気になる方はぜひご一読ください。


まとめ
本記事では、トリナソーラーの蓄電池に関する口コミや、メリット・デメリットなどについて紹介しました。トリナソーラーの蓄電池は、停電時にも安心できる設計が備わっていたり、保証内容やアフターサポートが充実していたりします。
一方で、やや製品のラインナップが少ないという声や、海外メーカーのため懸念が残るという評価もあります。この記事で紹介したメリットやデメリット、実際に導入した方の体験談を参考に、後悔のない選択を行ってみてください。



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