【2025年8月最新版】千葉県の太陽光発電・蓄電池の補助金制度一覧!申請方法まで

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「千葉県で使える太陽光・蓄電池の補助金って何があるの?」

「太陽光と蓄電池を導入すると実際いくら補助してもらえる?」

千葉県内で実施されている太陽光発電や蓄電池の補助金制度について、分からない点がある方は多いでしょう。千葉県や各市区町村が実施している補助金は、要件や補助額、併用可否などの条件が異なります。

そのため、よく調べておかないと「本来ならもっと高額な補助金を受給できたのに…」と後悔に繋がりかねません。太陽光発電や蓄電池の導入で損をしないためにも、どのような補助金制度があるかやその条件をよく確認しておくことが重要です。

そこで本記事では、千葉県で使える太陽光発電や蓄電池の補助金制度を紹介します。市区町村ごとにも使える補助金をまとめているので、ぜひ参考にしてください。

エリオット達也 監修者

第二種電気工事士

エリオット達也

トベシンエナジー電気工事士
トベシンエナジーの電気工事士として従事。現在も電気工事士として、お客様の太陽光・蓄電池の設計・施工に貢献している。

太陽光・蓄電池の補助金バナー
目次

【2025年実施中】千葉県の家庭用太陽光発電・蓄電池の補助金制度

千葉県では「千葉県住宅用太陽光発電設備等に係るリース等導入促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・法人(国及び法人税法(昭和40年法律第34号)第2条第5号に規定する公共法人を除く)
・青色申告を行っている個人事業者など
申請期間令和7年6月23日(月)〜12月19日(金)
補助額太陽光発電:5万円/kW
蓄電池:12万円

本補助金の対象者は、法人や個人事業主になります。また、PPAやリースで導入する際のみ対象となることに注意が必要です。

【市区町村】千葉県の家庭用太陽光発電・蓄電池の補助金制度一覧

続いて、2025年度実施中である、千葉県の太陽光発電・蓄電池関連の補助金を紹介します。それぞれの具体的な要件や注意点を見ていきましょう。

太陽光・蓄電池の補助金バナー

千葉市

千葉市では「再生可能エネルギー等設備の導入補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・設備を導入した住宅に居住している人
・市税の滞納がない人
・設備が未使用品であることなど
申請期間令和7年5月1日(木)〜令和8年1月30日(金)
補助額太陽光発電:1.5万円/kW
※上限6万円

蓄電池:7万円

本補助金は、事後申請となります。

市川市

市川市では「スマートハウス関連設備導入費補助金交付事業」と「省エネ・創エネ設備設置費等補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・市川市内に住んでおり、住民基本台帳法に沿って記録されている人
・市民税や固定資産税などを滞納していない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年5月7日〜
補助額太陽光発電:5万円/kW
※上限22.5万円

蓄電池:上限7万円

令和7年7月31日時点での申請残額は、住宅用太陽光発電設備で13,275,000円、太陽光以外で18,670,000円です。

松戸市

松戸市では「住宅用省エネルギー設備の設置に関する補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・自身が住む家に導入する人
・市に納付すべき税を滞納していない人など
申請期間令和7年4月1日(火)〜令和8年2月27日(金)
補助額蓄電池:上限7万円

本補助金においては、太陽光発電単体に対する補助はありません。

茂原市

茂原市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・本補助金に関する実績報告書を提出する日までに該当の住宅に住み、茂原市で住民登録が完了している人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有できる人
・指定期間内に実績報告書を提出できる人など
申請期間令和7年4月1日(火)〜
補助額蓄電池:7万円

令和7年から太陽光発電は補助対象外となりました。令和7年8月8日の残額は、656.6万円です。

袖ケ浦市

袖ヶ浦市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・袖ヶ浦市内に住所がある人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月8日(火)〜令和8年3月2日(月)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:7万円

7月1日時点での残額は、約650万円。予算に対する申請率は29%、残り約70件分程度です。

香取市

香取市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金制度」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・対象設備の設置後速やかに香取市に住民登録か外国人登録ができる人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・自ら住んでいる住宅か居住予定の香取市内の住宅に対象設備を導入する人
・指定期間内に実績報告ができる人など
申請期間令和7年4月1日(火)〜
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限4万円

蓄電池:7万円

本補助金事業は、設置工事着工10日前までに申請を行う必要があります。

佐倉市

佐倉市では「佐倉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・2025年4月1日以降に対象設備に関する工事の着工及び完了ができる人
・未使用品の対象設備を導入する人など
申請期間窓口:令和7年6月2日(月)〜令和8年2月27日(金)
電子:令和7年6月2日(月)〜令和8年1月30日(金)
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限9万円

蓄電池:7万円

令和7年7月14日時点での予算残額は、太陽光発電設備が2,297,000円、その他設備は14,044,000円です。

我孫子市

我孫子市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・令和6年度分の市民税・固定資産税及び都市計画税を滞納していない人
・令和8年2月27日(金)までに工事を完了し実績報告書を提出できる人
・市のほかの制度により、同種の補助対象設備の補助金を受けていない人など
申請期間令和7年4月1日〜令和8年1月30日
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限8万円

蓄電池:
補助対象経費の額
※上限7万円

6月2日時点での予算残額は、11,483,000円です。

睦沢町

睦沢町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・実績報告書提出日までに対象設備を導入する住宅に住み、睦沢町で住民登録が完了している人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:7万円

蓄電池で補助を受ける場合、住宅用太陽光発電設備の設置が必須となります。

勝浦市

勝浦市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・補助対象者の要件を満たしていることなど
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

6月10日時点での予算残額は、291万円です。

銚子市

銚子市では「住宅用脱炭素化促進設備の設置費用の補助事業」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・市税などの滞納がない人
・本補助金に関する実績報告書を提出する日までに該当の住宅に住み、銚子市で住民登録が完了している人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年5月1日〜令和8年3月2日
補助額太陽光発電:1万円/kW
※上限5万円

蓄電池:上限7万円

蓄電池で補助金を受ける場合は、住宅用太陽光発電システムが設置されていることが必須です。

船橋市

船橋市では「太陽光発電システム、省エネルギー設備、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、V2H充放電設備、集合住宅用充電設備に関する補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・市税などの滞納がない人
・補助を受ける対象設備が設置された住宅に居住し、住民登録を完了している人など
申請期間令和7年5月1日(木)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:1.5万円/kW
※上限6万円

蓄電池:7万円

蓄電池で補助金を受ける場合は、太陽光発電システムを併設していることが必須です。

館山市

館山市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施していました。具体的な内容は、下記の通りです。

項目詳細
対象者・設備を購入・工事費を支払う人
・市税などの滞納がない人
・指定期間内に対象設備の工事着工から完了まで行える人など
申請期間令和7年5月1日(木)~令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

蓄電池で補助金を受ける場合は、市への交付申請の日までに補助対象設備を導入する住宅に太陽光発電設備が設置されていることが必須です。

木更津市

木更津市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・木更津市内に住み、住民登録が完了している人(または予定がある人)
・市税などの滞納がない人
・過去に同じ設備の補助金を受給していない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有できる人など
申請期間令和7年4月23日(水)〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、蓄電池の補助金を受給するには、実績報告日までに太陽光発電も同時に導入する必要があります。

野田市

野田市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施していました。具体的な内容は、下記の通りです。

項目詳細
対象者・市税などを滞納していない人
・自らが居住する住宅に設置する人
・申請期間内に対象設備の設置工事の着工から完了まで終えられる人など
申請期間令和7年4月1日(月)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

令和7年8月7日時点で蓄電池の予算残額は、392万円です。

成田市

成田市では「住宅用省エネルギー設備設置費補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・成田市内の住宅に未使用の対象設備を導入した人
・未使用の対象設備が導入された成田市内の住宅を購入した人
・該当住宅で住民登録が完了している人
・市税などの滞納がない人など
申請期間〜令和8年3月10日
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限9万円

蓄電池:上限7万円

なお、太陽光発電で補助が出るのは、既存住宅のみです。

旭市

旭市では「住宅用省エネルギー設備設置補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・市税などを滞納していない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担しており、その設備を所有する人
・指定期間内に実績報告書を提出できる人など
申請期間令和7年4月1日〜12月26日
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

補助金を受給するには、設備の設置工事や購入の30日前までに申請する必要があります。

習志野市

習志野市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・習志野市内に住んでおり、習志野市の住民基本台帳に登録されている人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年7月1日(火)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

蓄電池で補助金を受ける場合は、太陽光発電システムを併設していることが必須です。

柏市

柏市では「太陽光発電設備設置加速化補助金」と「ゼロカーボンシティ促進総合補助制度」を実施しています。

「太陽光発電設備設置加速化補助金」の具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・実績報告の時点で、太陽光発電設備を設置する住宅に居住し、住民登録がされている人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年6月16日(月)〜12月26日(金)
補助額太陽光発電:7万円/kW
※上限35万円

蓄電池:実施なし

令和7年8月1日時点での予算残額は、1026万円です。また、FIT制度を利用する場合は申請できないことに注意が必要です。

「ゼロカーボンシティ促進総合補助制度」の具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・対象設備を設置した住宅に住み、住民登録している人
・市税などの滞納がない人
・対象設備を契約し、導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年5月1日(木)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

令和7年8月1日時点での予算残額は27,812,000円です。

市原市

市原市では「住宅用設備等脱炭素化促進補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・指定期間内に対象設備の工事着工から完了まで行える人
・補助金の申請書を提出するまでに、申請書に記載した対象設備を導入する住宅を所有する人
・市原市の住民基本台帳に登録されている人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・同じ設備に対して市原市の他の補助金を申請しない人
申請期間令和7年4月1日(火)~令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限9万円

蓄電池:補助対象経費の額
※上限7万円

令和7年8月4日時点の予算残額は、太陽光発電で813万円、太陽光発電以外(蓄電池)で3326万円です。

八千代市

八千代市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・八千代市内に住所がある人など
申請期間令和7年4月15日(火)~令和8年1月30日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:7万円

令和7年8月6日時点での予算残額は、残り66%です。

鴨川市

鴨川市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・実績報告書を提出する日までに鴨川市に住所を持ち、鴨川市で住民登録が完了している人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間〜令和8年2月末日
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、補助金の申請は、設置工事着工前に行う必要があります。

鎌ケ谷市

鎌ヶ谷市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・対象設備を導入した鎌ヶ谷市内の住宅に住み、住民登録をしている人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間〜令和8年1月30日(金)
補助額太陽光発電:1万円/kW
※上限3万円

蓄電池:上限10万円
(令和6年度が着工日の場合は上限4万円)

申請は受付順であり、すべての書類に不備・不足等がないことを市が確認できた時点で受付となることに注意が必要です。

君津市

君津市では「住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年4月1日(火)〜令和8年3月2日(月)
補助額蓄電池:上限7万円

蓄電池の補助金を受給する際は、太陽光発電システムの併設が必要です。また、太陽光発電の設置に対する補助金はありません。

富津市

富津市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・富津市内に住所を持つ人
・実績報告日までに富津市に住民登録をする人
・市税などの滞納がない人など
申請期間〜令和8年2月2日(月)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

令和7年6月17日時点での予算残額は、749万円です。

浦安市

浦安市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・自らが住む住宅に対象設備を導入する人
・居住予定の新築住宅などに対象設備を導入する人
・対象設備が導入された新築住宅や建売住宅を購入する人
・該当住宅に住み、申請時に浦安市の住民登録ができている人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年4月1日(火)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

令和7年7月31日時点での予算残額は、342.5万円です。

四街道市

四街道市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・補助金の交付申請の際に四街道市に住んでいて、住民基本台帳に記録されている人
・過去に同一の補助金を受けていない人
申請期間令和7年4月14日(月)〜令和8年1月30日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

蓄電池の補助金を受給するには、太陽光発電の設置も必須です。また、令和7年7月25日時点での予算残額は、約780万円です。

八街市

八街市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施していました。具体的な内容は、下記の通りです。

項目詳細
対象者・八街市に住んでおり、自らが住む八街市内の住宅に新品の対象設備を導入する人
・対象年度内に補助事業を実施する人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担する人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年6月16日(月)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

太陽光発電単体の補助はありませんが、電気自動車などと併設する場合は補助対象になります。

補助対象
  • 電気自動車・プラグインハイブリッド自動車と太陽光発電・V2H充放電設備を併設する場合:上限15万円
  • 電気自動車・プラグインハイブリッド自動車と住宅用太陽光発電を併設する場合:10万円受給可能

蓄電池については、補助金の交付を過去に受けていても、6年を経過していれば再申請可能です。

印西市

印西市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・印西市に住んでいる人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年5月12日(月)~令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、蓄電池の補助金を受ける場合、太陽光発電も設置されている必要があります。

白井市

白井市では「住宅用省エネルギー設備等導入促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・白井市内に住所がある人など
申請期間令和7年6月2日(月)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

令和7年7月1日時点での予算残額は、495万円です。

富里市

富里市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・富里市内に住所がある人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年4月1日(火曜日)〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

補助金を受ける際は、市への実績報告の日までに住宅用太陽光発電設備が設置されていることが条件となります。

南房総市

南房総市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・南房総市に住所がある人
・南房総市に実績報告書を提出するまでに住民登録が完了する人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜令和8年1月15日
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限9万円

蓄電池:上限7万円

本補助金を受ける際には、太陽光発電と蓄電池が併設されている必要があります。

匝瑳市

匝瑳市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・匝瑳市内に住所がある人
・匝瑳市に対する実績報告までに匝瑳市に住民登録ができる人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・市税などの滞納がない人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:2万円/kW
※既存住宅は上限9万円・新築住宅は上限4万円

蓄電池:補助対象経費の全額
上限7万円

蓄電池の補助を受ける場合は、県から「千葉県太陽光発電設備等に係るリース等導入促進事業」に係る補助金その他の同種の補助金の交付を重複して受けていないことが条件となります。

いすみ市

いすみ市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・いすみ市内に住所がある人
・いすみ市に対する実績報告までにいすみ市に住民票を移せる人
・いすみ市の自ら住む住宅に使用するための対象設備を導入する人など
申請期間令和7年4月1日~
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

補助金を受給するには、市へ実績報告を行う日までに住宅用太陽光発電設備が設置されていることが必要です。

大網白里市

大網白里市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・対象設備を導入した住宅に自らが住み、該当住宅の所在地で住民登録している人
・市税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用などを自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年5月1日(木)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

本補助金の申請は、対象設備設置後に行う必要があります。また、蓄電池の補助を受ける場合は、太陽光発電の設置も必要です。

さらに、同一住宅の同一設備に対して「大網白里市住宅用省エネルギー設備等設置費補助金交付要綱」や「大網白里市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金要綱」に関連する補助を受けた人は対象外となります。

東金市

東金市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・東金市内に住所がある人
・実績報告までに東金市に住民票を移せる人
・自ら住む住宅に使用するための対象設備を導入する人など
申請期間令和7年5月1日(木)〜令和8年1月30日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

蓄電池での補助金を受給する際は、住宅用太陽光発電設備の併設が必要です。

流山市

流山市では「住宅用省エネルギー設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・流山市内に住所がある人
・市税を滞納していない人など
申請期間令和7年5月1日(木)~令和8年3月31日(火)
補助額太陽光発電:
(新築住宅)1.5万円/kW ※上限6万円
(既存住宅)2.5万円/kW ※上限10万円

蓄電池:上限7万円

本補助金は、太陽光発電と蓄電池が同時に設置されている場合は、5万円の上乗せ補助となります。

山武市

山武市では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・山武市内に住所がある人
・実績報告までに山武市に住民票を移せる人
・自ら住む住宅に使用するための対象設備を導入する人など
申請期間令和7年4月15日~
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

補助対象設備を導入する前に申請を行い、交付決定を受けてから工事に着手しないと補助の対象にならないため注意が必要です。

栄町

栄町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・栄町内に住所がある人
・自ら住む住宅に使用するための対象設備を導入する人など
申請期間令和7年5月7日(水)〜令和8年2月27日(金)
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

蓄電池での補助金を受給する際は、住宅用太陽光発電設備の併設が条件です。

酒々井町

酒々井町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・町に納付すべき税を滞納していない人
・設備の設置費等を負担し、設備等を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜令和8年3月10日
補助額太陽光発電:3万円/kW
※上限6万円

蓄電池:14万円

太陽光発電の補助は、新築住宅のみ対象です。また、蓄電池で受給する場合は、太陽光発電がすでに設置されている、または新築と同時に設置することが補助要件になります。

東庄町

東庄町では「脱炭素化のための住宅用設備等設置補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・東庄町内に住所がある人
・実績報告日までに東庄町に住民登録されている人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・電気事業者と特定契約を結んでいる人など
申請期間令和7年5月1日〜
補助額太陽光発電:4万円/kW
※上限8万円

蓄電池:上限14万円

太陽光発電で補助金を受給する場合、電気事業者との特定契約締結を証する書類の準備に時間がかかります。受付が終了する前に申請できるようスケジュールにゆとりを持ちましょう。

九十九里町

九十九里町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・九十九里町に住所がある人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間4月上旬〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、太陽光発電単体での実施はありませんが、下記のように併設していれば補助対象となります。

補助対象
  • 太陽光発電とV2H充放電設備を併設して電気自動車・プラグインハイブリッド自動車を導入する場合:上限15万円
  • 太陽光発電を併設して電気自動車・プラグインハイブリッド自動車を導入する場合:上限10万円

芝山町

芝山町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・芝山町内に住所がある人
・実績報告日までに芝山町に住民登録する人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間記載なし
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、こちらも太陽光発電単体での実施はありませんが、下記の状態があれば受給が可能です。

補助対象
  • 太陽光発電とV2H充放電設備を電気自動車・プラグインハイブリッド自動車と併設する場合:上限15万円
  • 太陽光発電が併設された状態で導入する場合:上限10万円

多古町

多古町では「住宅用省エネルギー設備設置補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・多古町内に住所がある人
・多古町の住民基本台帳に登録している人
・町税などを滞納していない人
・自らが住む住宅または住む予定の住宅に対象設備を導入する人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:2万円/kW
※上限9万円

蓄電池:上限14万円

既存住宅に太陽光発電を導入し、補助を受けようとする場合、HEMSか蓄電池が併設されている必要があります。

神崎町

神埼町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・神崎町に住所がある人
・神崎町の自らが住み所有する住宅に対象設備を導入する人
・自らが住む目的で新築住宅を買う人
・町税などを滞納していない人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:1万円/kW
※上限4万円

蓄電池:上限7万円

本補助金は、1つの契約の工事によって太陽光発電および蓄電池を同時に各法令に準拠して導入することが必要です。

横芝光町

横芝光町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・横芝光町内に住所がある人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・町税などの滞納がない人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

本補助金は、太陽光発電単体での補助は実施していません。ただし、下記の場合は受給対象となります。

補助対象
  • 太陽光発電とV2H充放電設備を併設して電気自動車・プラグインハイブリッド自動車を導入する場合:上限15万円
  • 太陽光発電が併設された状態で導入する場合:上限10万円

一宮町

一宮町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施していました。具体的な内容は、下記の通りです。

項目詳細
対象者・一宮町内に住所がある人
・対象設備設置完了時に一宮町に住民登録されている人
・町税などの滞納がない人
・指定期間内に設置工事を完了させ、実施報告書が提出できる人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜令和8年3月10日
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、補助金の対象となるのは未使用品の設備のみです。

長生村

長生村では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・長生村内に住所がある人
・実績報告日までに長生村に住民登録する人
・村税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

令和7年7月3日時点での予算残額は40万円です。

白子町

白子町では「住宅用脱炭素化設備等設置補助金」を実施していました。具体的な内容は、下記の通りです。

項目詳細
対象者・指定期間内に実績報告書を提出できる人
・実績報告書の提出日までに対象設備を導入した住宅に住み、白子町に住民登録している人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限14万円

本補助金は、太陽光発電単体での補助は実施していません。ただし、下記の場合は受給対象となります。

補助対象
  • 太陽光発電とV2H充放電設備を併設して電気自動車・プラグインハイブリッド自動車を導入する場合:上限15万円
  • 太陽光発電を併設して電気自動車・プラグインハイブリッド自動車を導入する場合:上限10万円

長柄町

長柄町では「住宅用設備等脱炭素促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・長柄町内に住所がある人
・実績報告日までに長柄町に住民登録する人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、蓄電池の補助を受けたい場合は、実績報告日までに太陽光発電を導入している必要があります。

長南町

長南町では「住宅用設備等脱炭素化促進補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・自らが住み、所有する長南町内の住宅で補助事業を実施する人
・町税などの滞納がない人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、対象設備の工事着工前に必要書類を提出する必要があります。

大多喜町

大多喜町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・大多喜町内に住所がある人
・実績報告日までに大多喜町に住民登録する人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間記載なし
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限14万円

蓄電池の補助を受ける場合は、申請者が住む住宅に太陽光発電が設置されている必要があります。

御宿町

御宿町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・御宿町内に住所がある人
・実績報告日までに御宿町で住民登録をする人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人
・自らが住む住宅や住む予定の住宅に対象設備を導入する人など
申請期間令和7年4月1日〜令和8年1月31日
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

なお、補助金申請前に設置工事を行うと補助対象外となってしまうため注意しましょう。

鋸南町

鋸南町では「住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金」を実施しています。具体的な内容は下記の通りです。

項目詳細
対象者・鋸南町内に住所がある人
・実績報告日までに鋸南町で住民登録する人
・町税などの滞納がない人
・対象設備の導入にかかる費用を自ら負担し、その設備を所有する人など
申請期間令和7年4月1日〜
補助額太陽光発電:実施なし
蓄電池:上限7万円

蓄電池の補助対象経費は、設備本体とその付属品の購入費、工事費となります。

太陽光発電や蓄電池の補助金支給事例

太陽光発電や蓄電池の補助金を申請しようと考えていても、本当に申請が通るのかや、受給できても少額なのではないかと不安に思う方も多いでしょう。そんな方に向けて、ここでは太陽光発電や蓄電池に関する補助金の導入事例をいくつかご紹介します。

例えば、太陽光発電業者兼蓄電池業者であるトベシンエナジーでは補助金の代理申請を行っていますが、その際に下記の補助額の受給に成功した事例があります。

事例
  • 事例1:太陽光発電(5kw)で60万円+蓄電池(16.4kw)で246万円=合計306万円の受給に成功
  • 事例2:太陽光発電(3.75kw)で45万円+蓄電池(9.8kw)で147万円=合計192万円の受給に成功

上記の事例はどちらも、太陽光発電と蓄電池を同時に設置し、両方の補助金を受給したケースです。このように300万円以上も導入費用が浮く可能性があるため、補助金制度は積極的に利用した方が良いでしょう。

また、確実にできるだけ高額な補助金を受給したい場合は、補助金の採択率が高い業者や、実勢豊富な業者を選ぶのがおすすめです。代行申請を依頼する前にしっかり調べておきましょう。

太陽光発電や蓄電池の補助金申請はトベシンエナジーへ!

トベシンエナジー
項目詳細
会社名FCR株式会社
屋号トベシンエナジー
本社住所〒145-0064 東京都大田区上池台5丁目38-1
対応エリア東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城
提供サービス太陽光、蓄電池、リフォーム
公式サイトhttps://tobeshin-energy.com/

補助金を活用した太陽光発電・蓄電池の導入なら、トベシンエナジーへおまかせください。トベシンエナジーは、関東に16店舗を展開し、太陽光や蓄電池の導入をサポートしています。

補助金採択率が94.2%と業界でも高い水準を誇っており、300万円超えの補助金実績もあります。また、保証期間も20年間と業界トップクラスの内容であり、アフターサービスも充実度が高いことが強みです。

Googleの口コミ評価は★4.7と高く、様々なお客様から、厚い信頼を寄せていただいています。関東圏内で太陽光発電や蓄電池の設置をご検討中なら、ぜひトベシンエナジーにおまかせください。

トベシンエナジーの施工実績・口コミ

ここでは、トベシンエナジーで実際に太陽光発電・蓄電池を導入した方の施工事例・口コミをご紹介します。

町田市 K様邸

トベシンエナジーの施工事例
トベシンエナジーの施工事例
トベシンエナジーの施工事例
項目詳細
エリア東京都
築年数10年
実際の導入費用860,000円
補助金額2,500,000円
実際に節約できた金額11,010円
メーカー(太陽光)長州産業
メーカー(蓄電池)長州産業/SPVマルチ
お客様

電気代がすごく高いのは数年前から感じてた。どうやって電気代を下げようか色々調べていると太陽光を設置すると東京都から補助金が降りることを知った。
そんなに出ないだろうと思ったら2/3くらいの補助金が降りることを知って取り付けたいと思った。現状取り付けてから電気代も下がってすごくありがたい。

40代 男性

足立区 O様邸

トベシンエナジーの施工事例
トベシンエナジーの施工事例
トベシンエナジーの施工事例
項目詳細
エリア東京都
築年数5年
実際の導入費用790,000円
補助金額2,060,000円
実際に節約できた金額5,550円
メーカー(太陽光)カナディアンソーラー
メーカー(蓄電池)カナディアンソーラー
お客様

太陽光蓄電池の補助金がかなり出ると聞き、見積もり取得。
合計金額に対し7割ほどの補助を受けられる事を知り、設置を決意。
今後電気代の高騰も懸念しているので、電気代削減にも期待をしています。

30代 男性

まとめ

千葉県で実施されている太陽光発電や蓄電池関連の補助金は、様々あります。できるだけ太陽光発電や蓄電池の導入費用を抑えたいなら、併用できる制度がないかなども併せて確認しておきましょう。

また、補助金の申請を通りやすくするには、補助金の申請実績が豊富な業者に代理申請を依頼するのがおすすめです。ただし、業者選びの際に悪徳業者に捕まらないよう、十分に注意しましょう。

この記事を参考に、ぜひご自身に合った補助金制度や、代理申請を依頼する優良業者を見つけてみてください。

本記事の解説内容に関する補足事項

本記事は、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城で太陽光・蓄電池の施工を行う「トベシンエナジー」を運営するFCR株式会社が制作しています。

当メディア「トベシンエナジー」を運営するFCR株式会社は、地上波テレビ局「TOKYO MX」や「テレビ朝日」などのメディアにも出演しています。

古堅 辰明 執筆者

古堅 辰明

トベシンエナジーの施工管理として従事。リフォームをはじめ、太陽光・蓄電池の設計・施工に貢献している。

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