「どのメーカーの蓄電池を購入すれば良いの?」
「蓄電池選びに迷ったら、どのような点を比較するべき?」
「蓄電池ってメーカーごとにそんな違うの?」
上記のように、蓄電池選びに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。蓄電池選びは慎重に行わないと、自宅に合わない容量のものを選んでしまい、有効に使いこなせないことがあります。
そのため、おすすめの蓄電池を調査したり、各製品のスペックを比較したりすることが重要です。また、蓄電池に迷った時のために、比較すべきポイントや選び方のコツも理解しておくと、後々役立ちます。
そこで本記事では、おすすめの蓄電池15選を紹介します。蓄電池の選び方のコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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【注目】おすすめの蓄電池15選
さっそく、おすすめの蓄電池を15個紹介します。
それぞれの製品のスペックや特徴、どのような方に合っているかを解説していきますので、蓄電池選びに悩んでいる方は参考にしましょう。
Smart PV Multi(長州産業)
有名な蓄電池メーカーである長州産業のSmart PV Multiは、9.8kWhタイプと16.4kWhタイプがあり、サイズが選べます。どちらもコンパクトな仕様なので、土地が狭くなりがちな都内の家にも設置しやすいでしょう。
また、コンパクトでも性能は高く、11,000サイクルを回せる長寿命であることが特徴です。さらに、停電時もすべての部屋で電力が使える全負荷対応(※)なので、災害時でも安心して過ごすことができます。
太陽光発電とセットで導入することも可能で、セットで設置した場合は、発電した電力を効率良く使用できるようになります。すでに太陽光発電が設置されている場合でも、既存の太陽光発電のパワーコンディショナを活かした状態で蓄電池を設置できるため、問題ありません。
ほかにも、次の日の天候を予測して、夜間の充電量を適切に調整してくれるAI機能も搭載されています。この機能があることで、節約しつつ余剰電力を有効活用できるでしょう。
加えて、遠隔で発電状況や消費状況を確認したり、異常が認められた時に通知が届いたりする機能もあり便利です。上記のことから、下記のような方におすすめの蓄電池と言えます。
- 製品のサイズを選びたい人
- コンパクトながらも高性能な蓄電池を導入したい人
- 長寿命の蓄電池が欲しい人
ESS-T3シリーズ(ニチコン)
ニチコンのESS-T3シリーズには、「トライブリッドパワコン」「蓄電池ユニット」「V2Hスタンド&V2Hポッド」の3種類の製品があります。それぞれ下記のような特徴があるので、ご自身に合いそうなタイプがどれか確認しましょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
トライブリッドパワコン | ・連携出力が5.9kW、自立出力は5.9kVAと高出力 ・全負荷型のため、突然の停電時等にも安心 ・多種多様な太陽光パネルへの接続が可能で、最大出力は8.8kWと高水準 ・コンパクトな作りで省スペースも実現可能 |
蓄電池ユニット | ・4.9kWh~14.9kWhまで自由に組み合わせられる蓄電池ユニット ・自由に組み合わせられるため、それぞれの家庭に合った容量を選べる ・14.9kWhの蓄電池ユニットなら、停電時でも1日半電力を使える ・15年の長期保証付き |
V2Hスタンド&V2Hポッド | ・電気自動車等と組み合わせることができる ・小型のものを選べば、場所を選ばず設置可能 ・ある程度余裕を持って給電口に差し込める仕様の、3.5mの電気ケーブルがある ・系統電力や太陽光発電と合わせれば、最大9.9kWで充電可能 |
下記のような希望がある方にはニチコンのESS-T3シリーズがぴったりだと言えるため、当てはまる方は検討してみてください。
- 高い出力の蓄電池が欲しい人
- 電気自動車等の充電にも使える蓄電池が欲しい人
EGS-LM0500(京セラ)
京セラのEGS-LM0500は、電解液を電極に練りこんだ蓄電池「クレイ型」(※)を世界で初めて内蔵した蓄電池です。クレイ型だからこそ長寿命の製品になっており、保証期間も15年と長いため、安心して使用できます。
さらに、安全性の高い素材や構造を採用しており、安全性にはお墨付きです。また、5kWhの蓄電池を組み合わせて設置することができ、15kWhまで選択可能です。
後から追加設置することもでき、家族が増えるなどのライフスタイルの変化があった際でも柔軟に対応できます。なお、停電時に蓄電池を使用したい場合は、15kWhの容量がおすすめです。
ほかにも、屋内に設置するか屋外に設置するかも選択できるため、設置場所にこだわりたい方にもぴったりでしょう。加えて、下記のような方にも自信を持っておすすめできます。
- 少ない出力の蓄電池も選べる製品が良い人
- 日本製ならではの安全性や長寿命が嬉しい人
POWER DEPO® H(住友電工)
住友電工のPOWER DEPO® Hは、12.8kWhの大容量ハイブリッド蓄電池で、200V対応の全負荷型です。停電時も6.0kVAという高出力のため、600Lの冷蔵庫なら停電後24時間使えたり、5台分のスマホを満タンになるまで充電可能です。
災害があっても安心の製品といえます。また、マイナス20度の寒冷地での充電にも対応しているため、設置する地域を選びません。さらに、保証は15年保証と長期で、機器保証や見守りサービスは無償でついてきます。
保証内容も充実していると言えるでしょう。そのほかにも、蓄電システムを遠隔で監視してくれているため、何かトラブルがあった時にスピーディに通知が届き、対応できます。
スマホ上で蓄電池の状況を確認することも可能なので、手軽に安心感を得られるでしょう。まとめると、住友電工のPOWER DEPO® Hは下記のような方におすすめの製品です。
- 停電時も高出力で安心して過ごしたい人
- 無償で見守りサービスや保証を受けたい人
SOLABOX(Looop)
LooopのSOLABOXは、奥行き290mmのコンパクトでシンプルな製品で、どのような家の外壁とも馴染むデザインです。リン酸鉄リチウムイオン電池を取り入れているため、長寿命や熱安定性、高い耐久性が期待できます。
また、蓄電容量は5.8kWhと11.5kWhの2種類から選択可能です。5.8kWhの容量なら連続で13時間以上の給電が可能で、11.5kWhなら連続28時間以上の給電ができます。
さらに、SOLABOXは通常のパワーコンディショナより高度な検出が可能なため、発電量を最適な状態に制御できる所も嬉しい点です。
- シンプルで薄い製品を希望している人
- 長寿命だけでなく熱安定性や高い耐久性等が欲しい人
KP-BU98B-S(オムロン)
オムロンのKP-BU98B-Sは、様々なオプション機能と蓄電池を組み合わせて設置することが可能です。そのため、他社よりもさらに細かい希望に沿った蓄電池が設置しやすくなります。
例えば、下記のような組み合わせが実現できます。
- どの機能とも組み合わせず、蓄電池のみをシンプルに設置する「単機能蓄電システム」
- 太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、パワコンを一つにまとめた「ハイブリッド蓄電システム」
- 太陽光発電と蓄電池にトランスユニットを組み合わせ、停電時に電力を活用できる「全負荷型ハイブリッド蓄電システム」
また、オプションの後付けも可能であり、最初は必ず付けたい機能だけを選んで後からゆっくり追加機能を検討することもできます。なお、蓄電池容量は9.8kWhとなります。
- 様々な機能を自分好みに組み合わせて設置したい人
- ライフスタイルに合わせて機能を後付けしたい人
EP Cube(カナディアンソーラー)
カナディアンソーラーのEP Cubeには3つの型があり、どれもコンパクトな設計となっています。それぞれモジュール式で、積み重ねることで蓄電増設が可能な仕組みです。
最大出力は5.9 kVAで、それぞれの型のスペックは下記の通りです。
EP Cube HES-JP1-606G | EP Cube HES-JP1-610G | EP Cube HES-JP1-613G | |
---|---|---|---|
電池セル | リチウムイオン二次電池 | ||
蓄電池公称容量 | 6.6 kWh | 9.9 kWh | 13.3 kWh |
JEM 1511に準拠した蓄電初期実効容量 | 6.1 kWh | 9.3 kWh | 12.6 kWh |
保証期間は15年と長めで、そのほかにも複数の品質保証があるため、安心して設置できます。設置時間を大きく削減できる構造にしていることから、設置コストの削減も可能です。
モバイルアプリもあり、手軽にスマホから電力状況などをチェックできます。
- 補償内容が充実している製品を希望している人
- 設置コストを抑えたい人
JH-WB2021(シャープ)
シャープのJH-WB2021は9.5kWhの大容量モデルで、条件を満たせば停電時でも電気を使用できます。停電が起きた際には、マルチエネルギーモニタを見れば、あと何時間電力を使用できるかが把握可能です。
また、万が一災害が起きて浸水した場合も考慮して蓄電池が故障しないよう、底面にネジ穴がない構造になっています。そのため、地上高500mmまでの浸水であれば内部への水の侵入を比較的防ぎやすく、水害があった時にも安心の設計です。
- 災害時に強い蓄電池が欲しい方
LJB2256(パナソニック)
パナソニックのLJB2256は型が多く、国内の住宅蓄電システムの中では業界最多のバリエーションの豊富さを誇っています。それぞれのライフスタイルに合わせた蓄電池を選びやすいことが特徴です。
容量は3.5kWh〜最大37.8kWhまであり、かなり幅広い容量の中から選べます。3.5kWhの製品は従来の商品よりも奥行を4割程度も削減しており、かなりスリムな作りになっているため、場所を取らずに設置可能です。
また、少量の出力ながらも自立出力は2.0kVAあり、停電した時でも冷蔵庫等を使用しながら炊飯器等を扱うことができます。後からユニットを増設することも可能なので、ライフスタイルの変化にも合わせやすいでしょう。
- 豊富なバリエーションの中から蓄電池を選びたい人
- 二世帯住宅等で住居が広く
- 大容量の蓄電池を設置したい人
Powerwall(テスラ)
テスラのPowerwallは、13.5 kWhの比較的多めの蓄電容量を搭載しており、停電時にも家中すべての家電製品を使うことができます。太陽光発電と連携すれば、長時間の停電にも耐えられるのが嬉しいポイントです。
また、運転中は自動で節約を最大化するモードが採用されており、特に操作をせずとも節電可能です。電力の状況はスマホからも確認可能で、希望に合わせて設定を柔軟に変更することもできます。
さらに、本体は屋内外ともに設置可能で、どこに設置しても自然に馴染むシンプルで洗練されたデザインが特徴です。ほかにも、最高出力はピーク時に7kWとなったり、保証期間は10年とある程度充実していたりし、蓄電池の業界水準を満たしているため安心です。
- 家の電力状況を見ながら自分で最適な状態へ設定したい人
- 長時間の停電時にも安心な蓄電池を選びたい人
EIBS7(ダイヤゼブラ電機)
ダイヤゼブラ電機のEIBS7は、5.5kWのハイパワーで蓄電できるため、スピーディに大量の充電を行うことが可能です。別途充電器を付ければ、電気自動車の充電にも使用できます。
なお、容量は7kWhで2台付けができるため、最大14kWhの容量の設置が可能です。また、リン酸鉄リチウムを取り入れており、長寿命が期待できるでしょう。
製品機能や蓄電容量については、標準15年間保証してくれます。ほかにも、蓄電池の使用状況等を音声で案内する「Advoice」を業界で初めて導入しているなど、嬉しいポイントが盛りだくさんです。
- ハイパワーでの蓄電を実現したい人
- 音声案内機能がある蓄電池が欲しい人
TOYOTA おうち給電システム(トヨタ自動車)
TOYOTA おうち給電システムは全負荷型の蓄電池で、停電時も安心して使用できる製品です。容量は8.7kWhになります。
TOYOTA おうち給電システムの最大の特徴は、電気自動車からも電気を吸い上げ、家に給電できるシステムを搭載している点です。電気自動車があれば、蓄電池が2つあるような感覚で安心して供給源を確保でき、停電時もより安心感が高まるでしょう。
自動車を開発しているTOYOTAだからこその技術だと言えます。さらに、電力状況をスマホから確認することも可能です。
- 電気自動車からも電力を供給したい人
- 電気自動車を非常時に活用したい人
蓄電池の選び方のコツ
おすすめの蓄電池の中で複数気になる製品がある場合は、蓄電池の選び方のコツを知って、購入する製品を決めていきましょう。蓄電池の選び方のコツには、大きく分けて下記の4つがあります。
それでは、それぞれのポイントを重視した方が良い理由や確認方法を見ていきましょう。
電気使用量や家電に対応した容量・出力の製品を選ぶ
蓄電池は、電気使用量や家電に対応した容量・出力の製品を選ぶことが大切です。なぜなら、家の電気量が多いのに小さい容量や弱い出力の蓄電池を設置すると、出力が大きいエアコン等などの家電を使えなくなるリスクがあるためです。
まずは直近1年間ほどを平均した1日の電気使用量や家電ごとの出力を確認した上で、どの程度のスペックの蓄電池を選ぶべきか考えましょう。直近1年間ほどを平均した1日の電気使用量は、下記の計算式で算出することができます。
深夜以外の時間帯の電気使用量÷日数(365日)
なお、家電ごとの出力は取扱説明書などに記載がありますので、チェックした上で算出しましょう。
太陽光発電や電気自動車と連携できるかで決める
蓄電池選びに迷ったら、太陽光発電や電気自動車と連携できるかで決めるのもおすすめです。蓄電池には、太陽光発電や電気自動車と連携できるものとできないものがあります。
そのため、すでに太陽光発電を設置している場合や、太陽光発電と蓄電池をセットで設置したい場合は、連携できる製品か必ず確認しておきましょう。
蓄電池を購入する目的の一つに電気自動車を充電することがある方は、電気自動車に対応している蓄電池かどうかも確認が必要です。さらに、電気自動車用の充電ケーブルが付いているかも確認しておくと安心です。
なお、太陽光発電と電気自動車両方に対応している蓄電池が欲しい場合は、トライブリッド型の製品を選ぶのが良いでしょう。
停電時に使用したい電力量から決める
停電時に使用したい電力量から製品を決めるのも、蓄電池に迷った場合の対処法の一つです。蓄電池には、全負荷型と特定負荷型があります。
全負荷型は、停電時でも通常通りすべての部屋で電力を使うことが可能です。一方で特定負荷型は、停電時に特定の部屋のみで電力の使用ができます。
停電時に家全体で電力を使いたいか、特定の部屋のみの対応で良いかどうかで、購入する型を決めましょう。もし迷って決められない場合は、全負荷型を選んでおくのが無難です。
寿命や保証内容の充実度で決める
蓄電池は、製品に使われている素材によって寿命の長さが変わったり、製品ごとに保証内容や期間が異なったりします。そのため、製品を比較する際に迷ったら、長寿命で保証内容も充実している方を選ぶのがおすすめです。
製品の寿命が長いかどうかは、サイクル数で判断できます。サイクル数が多いほど製品の寿命は長いと言えるため、記載されているサイクル数が多い製品を選びましょう。
サイクル数の記載がなく比較できない場合は、保証期間の長さで比較するのも良いでしょう。なぜなら、保証期間を長く設定できるのは、長寿命の製品である自信の表れと考えられるためです。
保証期間や保証内容は公式HPの製品情報ページに記載があるので、事前に確認しておきましょう。ただし、保証は有償となる場合もあるため、費用がかかるのかも調べておくことが賢明です。
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項目 | 詳細 |
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蓄電池の導入にまつわるよくある質問
最後に、蓄電池の導入にまつわるよくある質問を確認しておきましょう。ここでは、下記3つの質問についてお答えしていきます。
特に太陽光発電の購入も検討している方は必見です。
蓄電池と太陽光発電はセットで購入した方が良い?
蓄電池と太陽光発電はセットで購入した方が様々なメリットを得られるため、セットでの購入がおすすめです。例えば、下記のようなメリットが得られるでしょう。
- 日中太陽光で発電した電気を蓄電池に溜めて、電気代の高い夜間に利用できるため節約につながる
- セットで購入すれば割引してもらえることがあり、購入費用を抑えられる
- 設置工事費も一緒に設置した方が安くなる傾向がある
- 別々で設置するよりも電気変換ロスが起きにくく、電力を無駄にせず活用できる
特に、お得に購入したい方や電力を有効活用したい方におすすめです。
太陽光発電の業者ランキングは?
太陽光発電と蓄電池のセット購入を考えている場合は、太陽光発電業者のランキングを知っておくことが重要です。業者ランキングを知っておくことで、信頼できる業者への依頼がしやすくなります。
太陽光発電の業者ランキングは下記の記事で紹介していますので、気になる方はぜひご一読ください。

太陽光パネルメーカーのおすすめはどこ?
太陽光パネルは、メーカーによって特徴が異なります。そのため、太陽光パネルの導入を検討しているなら、一度おすすめのメーカーを確認しておきましょう。
太陽光パネルのおすすめメーカーは、下記の記事で具体的に紹介しています。変換効率が高いメーカーやコスパが良いメーカー等、様々な目的別に紹介していますので、ご希望に合うカテゴリに注目して見てみてください。

まとめ
蓄電池の購入を検討しているなら、まずはおすすめの蓄電池製品の中から、ご自身の希望に合うものがないか確認しましょう。その上で、複数の製品で迷った場合は、電気使用量や家電に対応した容量・出力の製品かどうか等を確認し、ご家庭に合ったものを選んでください。
また、蓄電池は単体で購入するよりも、太陽光発電とセットで購入した方が得られるメリットがたくさんあります。そのため、太陽光発電をセットで購入するかを検討したり、おすすめの太陽光発電業者を確認したりするのがおすすめです。
この記事を参考に、ぜひご自身に合った蓄電池を見つけましょう。